ドゥ・ザ・バスストップその1
夏のロックフェスティバルも大方終わってしまいましたね。
ところで夏のロックフェスティバルの常連プライマル・スクリームのボビーが
一時期、パンツのファスナーを半開きにしてステージに立っていました。
多分、
ロックスターとして
セックスアピールをしていたのだと思います。
オレも最近、気が付くとファスナーが半開き、もしくは
全開していることが多いです。
べつにボビーの真似してるわけじゃないのですが・・・。
たぶん、オッサンに近づいているだけです。
気が付いても、そっとして置いてください。
そんな話はどうでもいいのですが、
今日は仕事が休みで、また釣りに行って来ました。
でも、夕方から会社の会議があるので(またかよ!!)近場でお茶を濁す事に。
あと、昨日の夜風で風邪を引いたのか、喉も痛いし・・・。
バスのフライフィッシングです。
1つ目のバスポンド。
今日は、太陽が照りつける真夏日でしたが
風も強いので、あまり暑く感じません。
でもキャストが、一苦労。
必ずバスが付いていると思った場所でもノーチェイス。
あまり活性が高くないのかな~。
フライフィッシングをしていると珍しいのか
ずっと見られたり、話し掛けられたりする事が多いです。
後ろで、ずっと見られたりするとキャストしずらいんですけどね。
今日も、公園の清掃のオバちゃんに話し掛けられました。
オバちゃん「それで、何が釣れんだ~?
ここで魚が釣れたの見たことないべ~?
この池さ、魚っ子居んのが?」
オレ「いますよ。鯉とか。」
オバちゃん「それで鯉が釣れんのか?」
オレ「これだとブラックバスが釣れます。」
オバちゃん「ああ、アレが!?
悪い魚だべ!?」
その後、10センチ位の例の
バッドフィッシュが1バイトありましたがバラシ。
たまに20センチ以下のバスの群れが
青物の様に沖を回遊してくるのですが
バックスペースの無い所なので届きません。
背後の樹の枝に引っ掛けたりしてるうちに、マジックミノーのビーズのアイが片目に。
他の釣人も釣れてないようなので移動することに。
ちょっと職場に行ってきます。
続きます。
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